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2022年分(令和4年分)の確定申告で寄附金控除をお考えで、追加の寄付をD×Pにするか検討している方へお知らせです。
2022年分(令和4年分)の確定申告で、寄付控除を受けたい場合…
- クレジットカードでの追加の寄付:2022年11月30日(水)までにご決済くださいませ。
- 銀行振込での追加の寄付:2022年12月31日までにD×Pの口座に着金するようにお振り込みくださいませ。
※確定申告の際添付していただく領収証は1月末に発送を予定しております。
今回のお知らせでは、「なぜ、2022年分(令和4年分)の確定申告で寄付控除を受けたい場合、クレジットカードでの追加の寄付は11月30日(水)までに決済しないといけないのか」について詳しくお話しさせていただきます。
なぜ、2022年分(令和4年分)の確定申告で寄付金控除を受けたい場合、クレジットカードでの追加の寄付は11月30日(水)までに決済しないといけないのか
ポイントは以下の2つです。
- 領収書に記載される日付は、ご寄付がD×Pの口座に着金した日付が記載されます
- クレジットカードでのご寄付は、D×Pの口座に着金するまでに約1ヶ月の時間差があります
領収書に記載される日付は、皆さまがクレジットカードでのご寄付の決済を行なった日付ではなく、決済していただいた寄付がD×Pの口座に着金した日付となります。
また、クレジットカードでのご寄付は、決済を行なってからD×Pの口座に着金するまでに1ヶ月の時間差があります。これは、弊社のクレジットカード寄付のシステム上、いただいたご寄付を当月末日締・翌月末日着金となっているからです。
例えば、以下の時間差が発生します。
- 2022年10月1日にクレジットカードで寄付 → 2022年11月末にD×P口座に着金
- 2022年11月1日にクレジットカードで寄付 → 2022年12月末にD×P口座に着金
- 2022年11月30日にクレジットカードで寄付 → 2022年12月末にD×P口座に着金
- 2022年12月1日にクレジットカードで寄付 → 2023年1月末にD×P口座に着金
そのため、クレジットカードでの追加のご寄付は11月30日(水)までに決済していただいたご寄付が2022年中の寄付として扱われます。
ご不安な方は、銀行振込でのご寄付をご検討くださいませ。
年内中のご寄付をしたい場合、銀行振込が確実です。
2022年12月31日までにD×Pの口座に着金するようにお振り込みくださいませ。
まとめ:2022年分(令和4年分)の確定申告で寄附金控除をお考えの方へ伝えたいこと
改めまして、2022年分(令和4年分)の確定申告で寄附金控除をお考えで、追加の寄付をD×Pにするか検討している方へお伝えしたい内容は以下の通りです。
2022年分(令和4年分)の確定申告で、寄付控除を受けたい場合…
- クレジットカードでの追加の寄付:2022年11月30日(水)までにご決済くださいませ。
- 銀行振込での追加の寄付:2022年12月31日までにD×Pの口座に着金するようにお振り込みくださいませ。
※確定申告の際添付していただく領収証は1月末に発送を予定しております。
保護者に頼れず困窮する10代からの食糧支援を希望する声は、まだまだ減る気配がありません。追加でご寄付をいただけませんか?
食糧支援・現金給付は、保護者にたよれず困窮する若者へ、一時的に安心できる環境を整えるために行っている緊急サポートです。コロナ禍をきっかけに始めた物ですが、引き続きサポートを続けています。
写真は、先日の食糧支援を発送する前の様子です。この日は55人の若者に1,650食を発送しました。保護者に頼れず困窮する10代からの食糧支援を希望する声は、まだまだ減る気配がありません。
年末年始は、若者の孤立を深めやすい時期。D×Pは年末もサポートを続けます。
- 年末までに、1万食の食糧支援を予定。
- 12月30日までユキサキチャットで相談を受付。
値上げの波が来る前に、保護者に頼れない若者と出会い、状況の悪化をひとまず食い止めます。
ごはんを届けた若者からメッセージが届いています。緊急サポートを届けた後も、半年から1年のていねいな関わりを続けていきます。
保護者に頼れず困窮する10代への緊急サポートを続けていくために、ぜひ追加の寄付をいただきたいです。よろしくお願いいたします。
お問い合わせ先
ややこしい事情で皆さまにご留意していただく点があり、大変恐縮です。
この件に関してご不明点がございましたら、D×Pサポーター専用お問い合わせフォームの「その他」よりご連絡くださいませ。