2022年4月7日(木)WEBメディアSODANE・Yahooニュースに理事長今井のコメントをご掲載いただきました。
今井は18歳の時に、医療支援活動のため訪れたイラクで人質となりました。帰国後は「自己責任」のもとバッシングを受けました。当時について考えること、コロナ禍での10代の支援についてお話しています。
ぜひご覧ください。
掲載記事
『困窮する10代を救いたい』 イラク人質事件から18年 ”自己責任論”で引きこもりとなった少年のブレない思い
「寄付で応援」してみませんか?
わたしたちは、既存のセーフティネットでは拾い上げられなかった10代と出会い、社会につなげていく役割を果たします。
生きづらさを抱えた10代が、この社会で生きて・活きることができる新しいセーフティネットをつくっていきたいと思っています。
あなたも、不登校経験・経済的困窮・発達障害などの生きづらさを抱えた10代を孤立させないセーフティネットをつくりませんか?
わたしたちは、みなさまからのご寄付を収入に活動を続けています。どんな境遇にあっても、「生きていける」と思えるようなつながりを得られる社会を、わたしたちと一緒に実現する仲間になってください。