2022年4月6日(水)山陰中央新報・山形新聞に理事長今井のコメントをご掲載いただきました。
今井は18歳の時に、医療支援活動のため訪れたイラクで人質となりました。帰国後は「自己責任」のもとバッシングを受けました。4月からスタートした成年年齢引き下げに伴い成人を迎える10代や社会に伝えたいことをコメントしています。
ぜひご覧ください。
掲載記事
頼れる場所をたくさん
「寄付で応援」してみませんか?
わたしたちは、既存のセーフティネットでは拾い上げられなかった10代と出会い、社会につなげていく役割を果たします。
生きづらさを抱えた10代が、この社会で生きて・活きることができる新しいセーフティネットをつくっていきたいと思っています。
あなたも、不登校経験・経済的困窮・発達障害などの生きづらさを抱えた10代を孤立させないセーフティネットをつくりませんか?
わたしたちは、みなさまからのご寄付を収入に活動を続けています。どんな境遇にあっても、「生きていける」と思えるようなつながりを得られる社会を、わたしたちと一緒に実現する仲間になってください。