2021年6月1日(火)不安を解決して社会をよくするメディア「SOCIO」にご掲載いただきました!
「オンライン授業が受けられない」コロナ禍で困窮する学生が立ち向かうのは、学びの継続だけではない場合も。バイト激減などから、生活の安定も危うく、食事も1日1食。そんなふうに過ごしている若者がいます。今回は、認定NPO法人D×P(ディーピー)の理事長・今井紀明に進路相談やパソコンの寄贈、現金給付による支援などについて取材していただきました。
掲載記事
「1日1食でエネルギー切れ」コロナ禍の困窮学生。私たちができる支援って?
「寄付で応援」してみませんか?
わたしたちは、既存のセーフティネットでは拾い上げられなかった10代と出会い、社会につなげていく役割を果たします。
生きづらさを抱えた10代が、この社会で生きて・活きることができる新しいセーフティネットをつくっていきたいと思っています。
あなたも、不登校経験・経済的困窮・発達障害などの生きづらさを抱えた10代を孤立させないセーフティネットをつくりませんか?
わたしたちは、みなさまからのご寄付を収入に活動を続けています。どんな境遇にあっても、「生きていける」と思えるようなつながりを得られる社会を、わたしたちと一緒に実現する仲間になってください。