共同通信にご掲載いただきました。

2025年4月8日(火)共同通信に、ユキサキチャットの利用者を対象に実施したアンケート調査から、闇バイトと若者の困窮の実態について掲載いただきました。

認定NPO法人D×P(ディーピー)が実施した本調査では、生活費や奨学金返済などの理由から、若者が闇バイトを検討する背景が明らかになっています。

掲載記事

貧しき若者に忍び寄る闇バイト 経験ある・周囲に経験者計11%

クラウドファンディングで応援しませんか?

親や周囲を頼れず、孤立と困窮の中で暮らす若者たち。
「ご飯を食べたい」「話を聞いてほしい」そんな声に応えて、D×PはLINE相談「ユキサキチャット」を通じて、食糧支援や現金給付を届けています。

最近では、「闇バイト」に関する不安を抱く若者が増えていることもアンケートから明らかになりました。
誘われても「相談しない/判断できない」と感じる若者が3割以上にのぼる今、つながれる支援先があるかどうかが重要です。

D×Pは、孤立と困窮を深める前に、1人でも多くの若者とつながり、支援を届けるためにクラウドファンディングを実施しています。

2,000万円を目標に、2025年4月8日(火)から5月30日(金)まで支援を募っています。

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